2022年8月17日
★スタッフA(憧れの人ver)
「ど~も~。こんにちは!!」
★アヒルさん(仮)
「どーもー。盆休みも終わりましたね~。」
「うん。ウチは交代で休みましたが、今日から通常営業です。」
「この前のブログで紹介していた、絆祭り2022 に行ってきたんですよね?」
「そうなのよ。仕事の合間をぬってね。冷やかし程度に献眼活動をね。」
「その日はそんなに忙しくなかったでしょう・・・・・。」
「・・・・・。会場はこんな感じでしたよ。
ちゃんとディスタンスとって、食べるとき以外マスクして。みんなえらい。」
「屋台もいっぱいあってね、焼きそばと瓦そばを食べました。
あ、ちゃんと献眼活動も手伝ったのよ。」
「※献眼とは、自分の死後、目の不自由な方に眼球を提供することです。
角膜にのみ病気をお持ちの方は角膜移植によって、光を取り戻せる可能性があるということです。
角膜移植は善意の献眼があって初めて成り立つものです。
ちなみに、角膜は160年~180年くらい機能すると言われているらしく、献眼に年齢制限はなく、
両眼提供できた場合は、2人の方を助けられるということです。」
「『男塾』の民明書房ばりの説明ですね。」
「アイバンクさんの説明を抜粋させていただきました。
私がいる2時間程度の間に20名弱登録いただきました。
みなさんボランティアに対する意識が高い。すごい。」
「ご協力ありがとうございました!!」
「兵藤の出番は17:30からみたいで、全然かすりもしませんでした・・・・。」
「残念!!!!」